レスキューレメディ (応急処置や緊急時に) | |||||||||||||||
39番目のバッチフラワーといわれる「レスキューレメディ」。 そして最もよく使われているのが、この「レスキューレメディー」。 これは文字通り「レスキュー」の作用。 強いショックを受けた状態や、パニック状態、強いストレスをを迅速に癒します。 当事者だけでなく、居合わせた周囲を落ち着けるためにも有効。 事故に遭ったり、悲しい知らせ受けたとき。 受験や歯医者など特に緊張するとき。 スピーチや人前に出る前など緊張をほぐすために。 いつも強いストレスの続く仕事をしている人に。 動物の場合は、事故に合ったり、噛まれたときなどが考えられますが、 ショックやプレッシャーを感じるような場面ではいつでも使う事が出来ます。 キャンプ場で、はちにさされたときに(犬&人間)、 このレスキューレメディが効果絶大だったという報告があります。 水で薄めて飲ませる方法が一般的ですが、 必要であれば、塗って使う事も出来ます。 くちびる、足裏、胃やお腹のあたり、耳や鼻にすりこむとよいでしょう。 |
|||||||||||||||
レスキューレメディの成分 | |||||||||||||||
レスキューレメディは、バッチ博士が選び出して調合したレメディです。 単独でも、他のレメディと合わせても使う事ができます。
|
|||||||||||||||
レスキュークリーム | |||||||||||||||
上記の成分に浄化作用のある「クラブアップル」(10番)を加え、 スキンケアクリーム状にしたものです。 経口で使うのが難しかったり、抵抗感があるような場合、 非常に使い勝手のよいものです。 主に皮膚トラブルに効果がありますが、精神的な効果も、 レスキューレメディと同様に期待する事が出来ます。 動物がなめても無害なので、安心して使う事が出来ます。 レスキュークリームに他のレメディを垂らして、 一緒に擦りこんであげるとよいでしょう。 ペットと飼い主、赤ちゃんとお母さんなどの間で使う場合、 クリームを塗りこんであげる事自体が、スキンシップとなり、 よいコミュニケーションの手段となります。 |
©ペット・動物のためのバッチフラワー研究会 All rights reserved