Bach Flower Remedies for Animals <<国際教育プログラム>>
バッチフラワーの国際ライセンスをとろう
 
「バッチ国際教育プログラム」とは、英国バッチセンター公認の世界共通のプログラム。
日本では「バッチホリスティック研究会」によって運営されています。
レベル1から3まで受講すると、「プラクティショナー」の国際的な資格が取得できます。

レベル 1   週末2日コース    

  • バッチ博士の先駆的な癒しの哲学の紹介。
  • バッチフラワーシステムをあなた自身、家族、友人、さらには動物や植物にどう使うのか実際的な知識。
  • ストレスに満ちた現在の時代を生き抜くためにバッチフラワーはどんな助けになるか。
  • あらゆる種類の感情的なストレスを自然な形で効果的に処理するために、これまで何百万もの人々の助けとなってきたレスキューレメディとはどんなものか。
  • バッチフラワーの微妙な、しかし力強い癒しの働きに関する事例研究の紹介。

レベル 2   レベル1を基に、2日間のコース  

  • バッチフラワーを自信を持って選べるようにする。
  • タイプ・レメディとムード・レメディの微妙な違い。
  • バッチ博士の哲学へのより深い理解を深め、より対話型の学習を通して、それが日常生活にどう当てはまるかを知ることが出来るようにする。

レベル 3 レベル1.2を修了し、さらに知識を専門的またはアドバイザー的な能力まで高める。

第一部
東京での4日間コース。1〜3日は講義、ワークショップ、ビデオ、対話学習を通してバッチフラワーの知識をレベルアップし、実験学習によって個人的な’気づき’の能力を発展させ、カウンセリング・テクニックを学びます。最終日にはまとめと試験があり、その後3ヶ月の間に家で行うべき宿題(小論文を含む)が与えられます。
第二部
3ヶ月の間に宿題が無事すむと、早ければ次の3ヶ月目の終わりに、実際に他人に対してバッチフラワーを処方した結果を、詳しい事例研究として複数例提出します。第二部は文通によって行います。採点はバッチセンターの監督の下で、「バッチホリスティック研究会」所属のプラクティショナー・チームが行います。これの合格して全ての条件が整えば、証明書が交付され、英国の原簿に名前が登録されてバッチフラワーの公式な照会先となります。これらの管理と事務は全て「バッチホリスティック研究会」が行います。従って問い合わせ等は全て日本語で受け付けます。

※レベル2を受講するにはレベル1の、レベル3を受講するにはレベル2の修了証書が必要になります。

申し込み・問い合わせは下記までお願い致します。
もしさらにバッチフラワーについて興味や勉強したいお気持ちがありましたら、
バッ チホリスティック研究会のホーム-ページもご覧下さい。バッチホリスティック研究会 は、日本で唯一英国バッチセンターによって認可され、バッチセンターとの協力のも と、国際教育プログラムなどの教育や情報提供サービスを行っている団体です。

       バッチホリスティック研究会HP



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