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28.スクレランサス
英名 : SCLERANTHUS

和名 : スクレランサス

学名 : Scleranthus annuus

指標 : 優柔不断、ためらい、気持ちの揺れ

使用後の変化 :

集中力と決断力が備わる
<<ペット・動物>>

動物も人間と同じようにアップ&ダウン状態があります。
昼寝に最適な場所を決めるのに、あっちのクッションにいってみたり、こっちのクッションを試してみたり、
ばかばかしいほどの時間をかけるネコや、
散歩に連れて行ってほしいとせがんでおいて、外に出るや否や気分が変わってしまう犬も、スクレランサス・タイプです。
スクレランサス・アニマルには「確実」という文字がありません。
スクレランサス・タイプの馬とジャンプ競技を組んだとしたら、悠々とジャンプをしてくれるか、突然バーの前で立ち止まってしまうかは、
だtれにも予想ができません。
スクレランサス・アニマルは、人間と同様に気分屋であり、旅行に行ってもぐずりがちです。


<<人間>>

優柔不断。2つの選択肢の間で揺れ動いて、どちらにするか決断することができません。
何度も意見を翻し、気分にムラがあるので、不安定な頼りの無い人と思われてしまいます。
どちらを選ぶのか激しく揺れ動き悩みますが、他人の助言は求めようとしません。

参考文献:「ペットを癒す花療法」(中央アート出版)


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