バッチフラワーレメディ®って何?

バッチフラワーって何?

「バッチフラワーレメディ」は1963年に、イギリスの医師であり高名な細菌学者でもあった、
エドワード・バッチ博士が発見し、体系化したフラワーエッセンス。
博士はある種の野生植物がマイナスの感情によい働きかけをすることを発見。
長年の研究の末、誰にでも簡単に使えるように体系づけられたのが、
こんにち38種類の「バッチフラワーレメディ®」と呼ばれるもの。
イギリスで評価が定まって以来、いまや世界中で愛されています。

「バッチフラワーレメディ®」は身体症状にではなく、直接精神面(こころ)に働きかけます。
簡単には、「メンタルケア」のためのグッズということができます。
花のエッセンスを太陽の光で(サン・メソッド)、もしくは煮沸法(ボイルド・メソッド)により抽出し、
ブランデー、ワインビネガーなどの天然の保存剤で希釈されたあと、ボトリングされます。
このエッセンスについてはいまなお科学的に証明されていないことが多く、研究が続けられています。

劣等感には「ラーチ」。潔癖症には「クラブアップル」。パニックには「ロックローズ」。
いじめられて登校拒否になりそう。すぐにいらいらしてしまう。嫉妬にかられて苦しい。
どんな気持ちであっても、きっと今のあなたを助けてくれる花が見つかります。
飲むだけで、嫌な感情が穏やかに鎮められて行きます。

動物にも豊かな感情生活があります。
いらいらする、自信をなくす、緊張する。
吠えるなどの攻撃体制一つを取っても、
その内面には恐れがあったり、トラウマがあったりするものです。
動物には一般的に人間よりも早く効果が現れます。

感情面においてもつながり深く、互いに影響しやすいことから、
飼い主様と一緒に使っていただく事で、よりいっそうの効果が期待されます。

品質と安全性

バッチフラワーレメディ®はバッチ博士の哲学と方法を引き継いだ、
「英国バッチセンター」により、今日に至るまで厳重な品質管理のもとに製造されています。

「バッチフラワー」は完全無害。副作用がありません。
妊婦さんでも赤ちゃんでも使うことができます。
また他の治療法と併用することも可能です。投薬を受けていても相互に影響する事はありません。
動植物にもOK。いろいろな使い方をすることが出来ます。

バッチ博士のオリジナルである「バッチフラワーレメディ®」にはバッチ博士の
サインと花のロゴがついています。
このロゴがあるもののみ、バッチセンターが品質を保証する「純正品」とみなされます。





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